効果・特長
電力使用量・CO2排出量を50%以上削減可能!※
短時間で大電力を吸収可能。長寿命低ロス形、メンテナンス不要、回収効率も抜群!
フライホイールならバッテリーと違いごく短時間に大電力を吸収可能!
省エネ形照明なら、太陽光を短時間エネルギー吸収するだけで一晩中使用可能!
※巻上げクレーンでの荷重30t、揚程15m、7秒間の巻上げ、降下パターンにおいて、以下の効果を算出(例)。
| 使用フライホイール容量 | 84KW(荷物上昇の時) |
|---|---|
| 入力補充分電力 | 40KW |
| 省エネ率 | 52% 削減(計算例) |
動作原理
例として、下図の大形機の回転円板(A)を誘導電動機(B)によって増速、減速を繰り返す作業をする場合について説明します。
動作詳細
高速回転中の大形円板(A)を減速する時は誘導電動機(B)を誘導発電機として動作させ、 回生制動によって返ってくる電力を回収、出力インバータ(C)によって直流電力に変換し、 フライホイールドライブインバータ(D)によってフライホイールユニット(E)に電力を貯蔵します。
大形円板(A)を増速する時は、フライホイールユニット(E)の貯蔵電力を放出しながら出力インバータ(C)によって周波数を上げ誘導電動機(B)によって回転円盤(A)を増速させます。
省エネ率
大形円盤(A)の持つ回転エネルギーを電力回生中、誘導電動機(B)で5〜10%、インバータ(C)(D)内で5〜6%、フライホイールユニット(E)内で5〜10%程度の電力がロスとして消費されるので、この分を入力側から補充(※)します。省エネ率としては50〜60%となります。

設置可能分野
クレーン(天井クレーン、港湾用クレーン、造船所クレーンなど)
荷物の降下時、移動の停止時などにエネルギーを貯蔵し、巻上げまたは始動時に利用します。
エレベータ
かご室が上昇または降下する時のエネルギーを貯蔵し、次のかご室の降下または上昇時に利用します。
電車
走行中に回生制動によって停止する時にエネルギーを吸収し、発車の時に利用します。
大形回転機械
大形の回転部分の減速または停止時にエネルギーを吸収し、始動または増速時に利用します。
自動車
自動車を停止させる時にエネルギーを吸収し、発車時に利用します。
太陽光発電
ソーラーパネルからエネルギーを吸収し、夜間照明などに利用します。
詳細は太陽光発電との連携をご覧ください。
製品仕様(一例)
システム機器構成





